そうだ、お西さんに行こう!  如来の願力により自らが照らされる

 AIがあらゆるところで使われるようになる時代に、「人らしく生きる」ことがビジネスにおいても大きなテーマになってくるでしょう。  
 

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 浄土真宗本願寺派  紫雲山 佛照寺

〒939-8036  富山市高屋敷840 
       ℡076-424-7288 
          

新着情報

2023.02.05
厚労省コロナワクチン 被害後遺症死亡データー
2023.01.31
田中英道『日本の国柄とは何か』
2023.01.14
こうりん ークローン文化財 上洛ー』展(1/14~29) 東本願寺渉成園展示情報
2023.01.12
慰霊碑再検討についてご意見をお願い致します
2023.01.09
御正忌報恩講中継令和5年1月9日から16日まで
2023.01.09
舞台公演お知らせ4月10日から29日 慶讃法850年、800年 記念講演
2023.01.04
新玉の年の初めにお祝い申し上げます 本年もご交誼の程宜しくお願い致します                   
2022.08.01
親鸞聖人慶讃法要の動画ご覧ください
2022.07.11
増上寺で安倍晋三元内閣総理大臣通夜葬儀が執り行われております。 本願念仏の教えに頭を下げて身も心も能くしたいと存じます。 南無阿弥陀仏
2022.07.09
日本国の元総理大臣の死を悼み 謹んで哀悼の意を表します
2022.06.07
先哲諸氏のお言葉 深川倫雄和上は、阿弥陀様のご本願はなぁ、お前のどうしようもない煩悩を材料にして建てられたんだよ、とお示しであった
2022.05.21
初めてご縁を結ばれる皆様へ 仏様への不純な身口意はお受け受けいたしません。 清浄なご懇志をお願い致します。
2022.05.03
2023年親鸞聖人ご生誕850年立教開宗800年 正信偈をご唱和いたしましょう
2022.05.03
初めてご訪問頂きありがとうございます。 お寺へのご訪問は電話、メールで事前お約束の上 改めてお出でください。 当日の朝はご遠慮下さい。 初めての方は、ご紹介様のあるなしをお伺いいたします。 午前10時開門から午後4時閉門を遵守願います。 早朝夜間は応対しかねます。皆様のご協力をお願い致します。
2022.04.26
西本願寺からBEAMSをお届けいたします
2022.01.14
サントリー美術館 正倉院
2022.01.13
本願寺インターネット中継
2020.05.15
永平寺からのメッセージ 共に生きる命 ご覧ください
2020.05.15
1200年前、伝教大師最澄(でんぎょうだいし さいちょう)様によって御仏へ供えられたこの灯かりは、全ての人々を救わんとする最澄様のお志の証として大切に守られ、1200年の時を経た今も延暦寺に輝き続けています。どうぞ拝みましょう。
2020.05.15
東大寺毘盧遮那仏にお参りできます 佛の広大無辺な智慧を現します
2020.05.15
皆様方には新型コロナウイルス感染拡大によって、ご心労多きことと拝察申し上げます。 阿弥陀如来様に一日も早い終息をご祈願すると共に、皆様方の心の平安、発病者の早期回復、病没者のご冥福を帰命させていただいております。合掌
2020.04.23
不安の中から無上甚深徴妙の光明へ
2020.04.20
西本願寺総長からのお見舞い
2020.04.20
本願に立ち返る
2020.01.01
東本願寺年頭のご挨拶
2020.01.01
西本願寺年頭のご挨拶
2019.12.21
法燃上人を尋ねてて知恩院さんへ
2019.12.20
本願寺報恩講にお参りください
2019.06.14
立教開宗800年総長ご挨拶
2019.05.01
奉祝 令和元年 謹んでお慶びを申し上げます。
2019.04.02
新元号令和  ordrerandharmony    gentle in countenance and loving in speech
2019.03.22
本願寺の朝夕動画をご覧ください
2019.01.03
本願寺Twitter
2019.01.03
御門主から皆様へ御手紙
2019.01.03
東本願寺総長新年のご挨拶
2019.01.03
新年のご挨拶
2017.11.29
Shinrans´Day
2016.08.03
仏照寺 墓地開苑致しました。墓地墓石込60万円から
2012.03.19
3月18日佛照寺フォーラム 第二部京舞鑑賞をご覧下さい。

和を以て尊し

『和を以て尊し』これは聖徳太子のお言葉です。
日本の国を作るに際して仏の理想をこの言葉に託し、お互いが協調しながら、人間、国境、自然環境、あらゆる命を敬い、尊く生きる平和な国づくりを実践された事でしょう。
1400年も前の言葉ですが、現代の私たちの心にも響いてきますね。            
                                                                          
                                                                              合掌

            聖徳太子像

日本の四季

春夏秋冬
日本はこんなにも美しい国だったんですね。
仏の教えを学ぶようになってから生きとし生けるものすべてがまぶしくみえるようになりました。

                         
               
               
               

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